立花青昇 プロフィール
なにわ芸術祭「新人奨励賞」受賞
「大阪文化祭」「文化庁芸術祭」参加多数
1998年名取名返上
上方舞・地唄舞を経て大阪・神戸・京都・東京にてライブ活動 をする。シャンソン・ジャズ・ラテン等とのコラボレーション上演。 (デビットボウイ・クイーン・水沢有一等の曲で創舞)
2004年7月ハワイホノルル美術館ステージにて 《風の舞》公演

《遥かな悠久の時、人は愛によって生まれ、愛によって育 まれました。時を越え、星を越え、月を越え、愛の生命が この地球に生まれました。生命の息遣いがまるで無かった 数十億年の昔に、この地球上に光が射し、風が吹き、水が 流れ、花が咲き、愛の心が生まれました。人はその幾転生 の中で苦しみを、哀しみを、淋しさを通して真実の幸福と 喜びを知るのです。苦しい事、哀しい事、淋しい事それは みんな幸福になるために、勇気を勝ち取る為にあるのです。 そして、立ち向かって超えて来ただけの幸福と愛と夢と勇 気と情熱を手にする事が出来るんです。人生にとって大切 なことは、愛と勇気と夢と情熱。どんな事も決して逃げな いで素直にひたむきに歩いて行きたい。するとほんとうに 辿り着きたい場所にいつかきっと必ず辿り着くのです。》

 

立花青昇 について

 幼少時より「宝生流」仕舞を修め、後に「御殿?」名取となり以後、後進の指導にあたる。その後10年間「新樹会」レギュラーメンバーとなる。なにわ芸術祭「新人奨励賞」受賞。以後「大阪文化祭」「文化庁芸術祭」参加多数。
1998年名取返上「上方舞・書芸術院」創設。以後ジャズ・シャンソン・ラテン・シンセ等とコラボレーション。国内外のアーティストとジャンルを超えて共演し、同時に「上方舞」を上演する。ハワイホノルル美術館の招聘で「上方舞」公演。
2007年より巨匠中島貞夫監督監修「―源氏を舞ふ―六条御息所幻想」を創める。
伝統芸能「上方舞」を継承しつつ伝統の枠を超えて新たな「舞」を創造し続ける舞踊家。国内外で広く活躍をしている。

「立花流上方舞・書芸術院」院長  
「(財)京都市芸術文化協会」会員
(学)東放エンターテイメント講師 「京都4TION」代表 
 

活動履歴
幼少時〜1966年 「宝生流」仕舞を修める。
1965年

「御殿舞・松本流」家元に入門。

※「御殿舞」の『舞』は、『にんべん』に『舞』と書きます

1967年

「御殿舞」名取となる。
名取名「松本尚妥(しょうやす)」
以後後進の指導にあたる。
「新樹会」レギュラーメンバーとなり、以後10年間務める。

1973年

「なにわ芸術祭」「新人奨励賞」受賞。
以後「大阪文化祭」「文化庁芸術祭」参加多数。

1980年 デイビット ボウイー「ステイショントウステイション」より 「WAILD IS THE WIND」を振付しデイビット ボウイーの前で上演する
1998年

名取名返上
「上方舞・風の舞」創設。
その後「上方舞立花流」創流。
創作舞「風の舞」を創める。

2004年 ハワイホノルル美術館の招聘で「上方舞」公演
2007年より巨匠中島貞夫監督監修「―源氏を舞ふ―六条御息所幻想」を創める。
2007年より京都府庁「正庁」での毎年秋の公演を開始する。
2009年より能を舞う「花の舞」を創める。 

伝統芸能「上方舞」を継承しつつ伝統の枠を超えて新たな「舞」を創造し続ける舞人。
国内外で広く活躍をしている。

 

「上方舞」とは
 江戸中期から末期にかけて上方地方で発生した上方歌、地歌(唄)を伴奏に舞う舞である。能を基本とし静的要素が強く、心の内を表現する舞。「心が動であれば動きは静」「心が静であれば動きは動」と言われるように常に心に重きを置く舞である。
歌舞伎舞踊のように「踊」「舞踊」と総称されるものは、人間の本能の躍動・律動(周期的に繰り返される運動形態)を表現します。意識・精神よりもリズミカルに表現することを基礎として、その表現形態を持ちます。それに対して「舞」は「まわる」「まわす」という旋回運動より出た言葉で、古代のまつりごとの宗教的儀式は全てこの「舞」によって行われていた。舞に人偏をつけて「?」とも書く。つまり「まわる」という水平的な動作は呪術的、宗教的要素が強いものである。依って舞は「精神・心」の舞とされその表現は世阿弥「花鏡」による「ようよう舞歌とは根本如来蔵より出来せり」また「天人の舞歌の時節」といい、仏世界・天上世界のものと認識をしている。そこには技術を越えてその精神・心を伝え表現することに重きを置いている。
「本行者」(能から題材をえた舞)「艶物」(女舞の艶のある舞)「芝居者」(歌舞伎舞踊を題材にしたもの)「作物」(軽妙で洒脱な舞)などに演目は系統つけられる。

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