「風の書・風の舞」のおもい
遥かな悠久の時、人は愛によって生まれ、愛によって育まれました。
時を越え、星を越え、月を越え、愛の生命がこの地球に生まれました。
生命の息遣いがまるで無かった数十億年の昔に、この地球上に光が射し、風が吹き、 水が流れ、花が咲き、愛の心が生まれました。
人はその幾転生の中で苦しみを、哀しみを、淋しさを通して真実の幸福と喜びを知 るのです。 苦しい事、哀しい事、淋しい事それはみんな幸福になるために、勇気 を勝ち取る為にあるのです。そして、立ち向かって超えて来ただけの幸福と愛と夢 と勇気と情熱を手にする事が出来るんです。
人生にとって大切なことは、愛と勇気と夢と情熱。どんな事も決して逃げないで素 直にひたむきに歩いて行きたい。するとほんとうに辿り着きたい場所にいつかきっ と必ず辿り着くのです。
「風の書・風の舞」と名づけた意味・コンセプトについて
風は吹くことをやめれば其処にはもう風の存在そのものが無くなってしまう。 それと同じように愛・勇気・夢そして情熱もその思いを止めてしまうと其処には 愛も勇気も夢も情熱も存在しなくなる。だからいつも優しい風のように心を動か しその思いを流し続けようと『風の書・風の舞』と名付けました。伝えたいこと は愛も勇気も夢も情熱も無限だということです。自分自身がその心を念いをとめ ない限り全て永遠にありつづけるものです。
「風の舞」の表現形態について
最初は「上方舞」「地唄舞」といわれる「舞踊」の分類の中に属していたものを長 年舞っていました。その中でしだいに感じていった事は、「舞」の原点は何だろう ということでした。悠久の昔全ての芸術と言われるものは「神」に捧げ「神」を 尊んだことによって生まれ育っていったのではないかと考えました。 舞台に立って舞っていても何か不思議な力に惹かれ導かれるような感じを受けた ことが幾度かありました。それはインスピレーションのようなものなのかも知れ ません。それから少しずつ心の変化と共に舞う音楽が「シンセサイザーの曲」だ ったり「DAVID BOWIE」の曲だったりと変わって行きました。ただ原点は「上 方舞」ですので表現は和と少しの洋との融合と思っています。「地唄舞」「上方舞」 の独特の静の姿勢・動きは表現は静であればあるほど心は激しい動、燃える情感 をたぎらせています。この表現方法は本当に好きです。この基本を踏まえてこれ からも新たな路をひたむきに、そしていつか辿り着ける「心の舞」を舞えるよう に歩いて行きたいと思っています。

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