短歌をはじめました。
昨年歌人「田中保子氏」にお逢いしたのがきっかけでした。
京都三条ラジオカフェ「京都のやさしい風」で共にパーソナリティーを しています「高嶋さん」の紹介でした。その後私の公演を観に来て頂いたりと お付き合いをさせて頂いている中で、「気楽な短歌の会を始めましょう」と言う 事で始まったのが私の短歌の始まりでした。
歌を詠むのはまったくの初めて!でも田中先生はおっしゃいました。
「自分の気持ちを素直に出しなさい。心を表現するのです。字足らずはいけま せんが、少しぐらいはみ出ても気にせずに始めなさい。」この言葉が私の背中を 押してくれました。それから2ヶ月に一度京都に、職業も年齢も様々な人達が 田中先生を囲んで楽しく過ごすようになりました。
昨年の「新風館」公演の折に始めて詠みました。

 

 

敷きつめる 薔薇 そうび の花に 揺らめいて 染まり行くのは わが身か心か
暗闇に  あか く揺らめく 送り火に 生命 いのち 永遠 とわ を 信じて祈る
闇の夜に 生命 いのち かと 見えし に 飛んで行くのは  が残り火か
ほむら 越 へ  おも いも越えて なお紅く
染め行く おも いを 空の舞台へ
越えてなお 夢の限りを求め行く 
燃え行く おも い ああ夢無限
過ぎ去りし 季節 とき の思いを染めて行く
紅き翼は いまなお はばた いて
それから時折詠むようになりました。
本当につたない、短歌と呼べないものですが、私のホームページに来られた方 に折々の私の気持ちなり、思いをお届け出来たらと思って始めました。
ちょっと笑いながら、みてください。
血の色か  おも いの色か 情色 なさけいろ
椿の色に染まり行く雪
凍る空 蒼く冷たく されど優しくと 
見える心に なれるといいのに
越へて行く 修羅の向ふに桜舞う 
行きつく先は 光か闇か
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