「風の書・風の舞」のおもい
遥かな悠久の時、人は愛によって生まれ、愛によって育まれました。
時を越え、星を越え、月を越え、愛の生命がこの地球に生まれました。
生命の息遣いがまるで無かった数十億年の昔に、この地球上に光が射し、風が吹き、 水が流れ、花が咲き、愛の心が生まれました。
人はその幾転生の中で苦しみを、哀しみを、淋しさを通して真実の幸福と喜びを知 るのです。 苦しい事、哀しい事、淋しい事それはみんな幸福になるために、勇気 を勝ち取る為にあるのです。そして、立ち向かって超えて来ただけの幸福と愛と夢 と勇気と情熱を手にする事が出来るんです。
人生にとって大切なことは、愛と勇気と夢と情熱。どんな事も決して逃げないで素 直にひたむきに歩いて行きたい。するとほんとうに辿り着きたい場所にいつかきっ と必ず辿り着くのです。
「風の書・風の舞」と名づけた意味・コンセプトについて
風は吹くことをやめれば其処にはもう風の存在そのものが無くなってしまう。 それと同じように愛・勇気・夢そして情熱もその思いを止めてしまうと其処には 愛も勇気も夢も情熱も存在しなくなる。だからいつも優しい風のように心を動か しその思いを流し続けようと『風の書・風の舞』と名付けました。伝えたいこと は愛も勇気も夢も情熱も無限だということです。自分自身がその心を念いをとめ ない限り全て永遠にありつづけるものです。
「風の書」の表現形態について
もともとは「仮名書」が出発です。でも「仮名書」では「読めない理解できない。」 などの声が多く聞こえ、本当に伝えたいことをより明確に、人の心に響くように と考えた時に、平安時にはニューウェーヴであった「仮名書」も今の時代では理 解できない、読めない、では何にもならないと考えました。つまり文字は伝える 為に、互いを理解するためにあるものです。だから「かな文字」と「平かな」の 融合・中間地点を表現しようと創りだしました。それを膨らませてゆくと、五感 の中の「目」に訴えることも非常に大切であると気が付き、以前に日本画をして いたもので書と絵そして英語とを融合させて今の「風の書」至りました。
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